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ブランディング&施設開発

ブランドとは・・
【戦略性を伴った資産】
【生活者の心の中に埋め込まれた特定の価値】

ブランディングとは・・
【理想の対象から信頼を得つづける為の組織的かつ継続的な取り組み】

本物しか売れない。本物だからといって売れるとは限らない。
モノがコトになった時初めて売れ始める。

コンセプト設定の大切さ…
人間の行動特性と脳科学に訴えかける論理的裏付けの大切さ…
〈製品から商品への昇華/ SHOP のブランド化/企業のブランド化〉

共通イメージの構築~イメージの訴求
魅力発見力 × 魅力表現力 × 魅力発信力
C.I. ~ V.I. 戦略~ M.D. 戦略~ S.P. 戦略
創り出される好循環システム
ブランディングは「企業価値」を左右する戦略性を持った資産。

【真・善・美】
ニューロサイエンス(脳科学・神経科学)から生まれた
〈神経美学〉とブランディングの関係性。

ネオスペースは、ブランド化のサポートを、
人間の行動特性やニューロサイエンスの研究を背景に
進化させ続けています。

富士川舟運歴史館 / 富士川近代人物館

「この地に住む人の自信と誇りの象徴となる」をコンセプトとした文化的施設を企画プロデュース

特産品などを販売していた町の施設を歴史資産を後世に伝える文化施設にリノベーション。江戸時代から300年にわたって物流を支えた舟運事業とその繁栄の様子、この土地に育まれた人々の功績をわかりやすく紹介。かつての船着場に近い立地であることの意義を大切に、興味から理解へと進む、複層的展示システムの構築により、楽しみながら郷土の歴史を体感する空間とした。

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アシスト エンジニアリング

20周年を迎える人材派遣企業グループのブランディングを総合プロデュース

徹底したヒアリングとワークショップから、クリエイティブワークまで!一貫したブランド化プロジェクトをプロデュース。【 働くを新しく。】というシンプルで強烈な言葉に、〈まち・ひと・企業〉をアシストする複合型の人材派遣企業の哲学を集約した。ブランドシンボルの企画デザインをはじめ、創業ストーリーをマガジン形式で盛り込んだ記念誌の制作など、一貫してサポートした。

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春鶯囀
しゅんのうてん

創業230余年の老舗酒造に新風を吹き込むブランディングをプロデュース

1790(寛政2)年の創業から230 余年の老舗酒造、萬屋醸造店。取り扱い主力ブランドである「春鶯囀」(しゅんのうてん)の名称は、昭和8年(1933年)に6代目当主との文化交流を通じて親交の深かった歌人 与謝野晶子が蔵に宿泊した折に詠んだ短歌から。新たにブランドメッセージとブランドシンボルを設定することで、歴史ある商品群の良さを踏襲しながら現代的なイメージを構築した。

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城のホテル 甲府

1590年代に豊臣政権が築城し、後に甲府徳川藩の拠点として繁栄した甲府城。歴史を体感する場所に建つ新ホテルのブランディングと空間演出。

[城のホテル甲府]の名を冠したホテルのロゴマークは石垣をモチーフとし、日本・山梨の象徴〈富士山〉を台形で踏襲。1Fには、旬の地元食材や山梨の郷土食を味わう城のホテルのメインダイニング、[やまなし食感レストラン・織々]。13Fの温泉ロビーには、歴史を正しく紐解き、自信と誇りを伝える甲府の歴史探訪フロアとして、歴史学者平山優氏監修による甲府徳川家や甲府城下町の賑わい、地域に根付いた特有の文化について詳しく紹介したパネルや、地元に関する物を中心に集められた古物、古文書を展示し、[ヒストリアラウンジ・湯殿]と名付け展示空間を演出した。

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ふじさんデッキ~光と雲の展望台~

fuji-san deck ふじさんデッキ 光と雲の展望台

日本の象徴、富士山を眼前に望む観光施設。姿が見えない時でも富士山を身近に感じられるよう、その魅力をさまざまな表現で紹介。

誰もが愛する富士山に抱かれた時を過ごせる展望台として企画演出デザインを展開。ロゴマークには富士山と建物の特徴を大胆に表現し、サインシステムは〈語りかけるサイン〉をコンセプトに、オリジナルピクトで親しみやすく、オシャレで可愛らしさを表現するものとした。富士山写真家・大山行男作品を展示したギャラリーをはじめ、世界的創作切り絵作家・百鬼丸による富士にまつわる神話をテーマにした壁画、富士の山肌を身近に感じるW13m のウォールギャラリーなど、迫力のビジュアルが満載。また、富士山特有の雲の紹介、螺旋階段の踊り場を富士の標高にみたてた生態系紹介などの学術的なものから、雑学として楽しめるトリビアまで、多方面に見聞を広める観光施設となるよう計画した。

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やまなしグルメMagic

やまなしグルメMagic やまなしグルメMagic シェフ

〈山梨の食のブランド化〉〈会場となるホテルのブランド化〉を目指した高品位グルメイベントのプロデュース

コンセプトは【食と交流を楽しむライフスタイル】【自信と誇りあるおもてなしの文化の創造】。日本を代表する3 名の超一流の料理人〈元京都ホテル総料理長・堀田貞幸氏〉〈料理の鉄人・道場六三郎氏〉〈サミットの迎賓館晩餐会シェフ・井上 旭氏〉により山梨の食材が究極のフルコースに生まれ変わる。出来上がったメニューそれぞれにフランス・シャンパーニュ騎士団認定シュバリエの伊東賢児さんが山梨ワインから最適マリアージュのワインを選定。演出映像と厨房LIVE、トークショーを組み合わせた複合パーティイベントを企画。チケットは早期に完売!イベント制作の過程とプロデュースを担当したネオスペースを追ったTV ドキュメンタリー番組を通じ、全国向けの情報発信となった。(cl, 山梨県/ Blanc de Blanc 甲府)

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山梨県大型観光キャンペーン「週末は山梨にいます。」

山梨県大型観光キャンペーン 2006 山梨県大型観光キャンペーン 2006

キーワードの「週末は山梨にいます。」を際立たせ、全国に向けた 統一イメージ戦略を構築する展開をプロデュース

テーマは〈Time Trip Tunnel〉。航空便の無い山梨へのアクセスには、列車・車ともに数多くのトンネルを通る必要がある。〈トンネル〉をキービジュアルに、越えるごとに現れる新たな景観体験を、魅力あふれる写真を厳選して表現。B 全版5 枚連続のメインポスターは全国1500 のJR 駅に1 ヶ月掲出された。各地で観光の受け皿となるPRイベントを展開。オリジナルステッカーをデザインし、山梨県内の全てのタクシー・バス・トラック・コンビニ等に貼る他、観光地を結ぶラッピングバスを走らせるなど、イメージを統一する為の施策にも注力し、飛躍的な誘客数の増加につながった。(cl,山梨県/大手代理店を含む19 社コンペ1 位採用)

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ブランドシンボル計画 事例集

ブランドシンボル計画 事例集 ブランドシンボル計画 事例集

企業活動に関する基礎項目の設定からビジュアルデザインまで一貫したプロデュースを展開!一例を紹介

企業理念・事業理念・行動指針など、企業文化の醸成に必要なコンセプトを基礎項目として整理構築して、それらを効果的に表現するビジュアルデザインまで、一貫した計画により企業やブランドのイメージづくりをサポート。C.I. 計画をMD 展開やプロモーション展開へ発展させる中で、継続的に消費者への認知度を高めて浸透させる。統一したイメージを共有することで、ブランディングへの大きなアプローチとする。

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ブランドゥブラン甲府(グラフィック)

ホテル ブランドゥブラン甲府 2003 ホテル ブランドゥブラン甲府 2003

印象的なロゴマークを基盤に、シンプルで洗練されたデザインで統一

グラフィックデザインは、[Blanc de Blanc(純白)] をベースに、フランス・アルザス地方をイメージさせるフレンチレッドを基調とした。登場感のある華やかな赤とシズル感ある料理写真をメインに統一することで、ビジネスホテルから高品位レストランホテルへの転身を強く印象づけるのに効果的な役割を果たす。印象的なホテルロゴに対し、レストランロゴはグレイッシュな文字を基調とするものとし、調和しやすい構成とした。料理・インテリアともに、それぞれのジャンルに特化した複数の実力あるカメラマンを起用し、使用する写真画像の品位をキープした。コンセプトからイメージの統一に至るまで、ネオスペースが一貫して制作プロデュースを担当した。

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